2004年1月という訳で、何を読んだか回想しつつ1月から書いていこうと思いますが、何度も「屍鬼」について日記に書いていた通り1月は読んだ10冊中6冊が小野不由実作品という小野不由実ばかり読んだ月でした(笑)他には陳舜臣などの歴史小説や「青の炎」といった良作をブックオフで100円で入手し読んでいたようです。(2004年1月・10冊読破) 【小野不由実】 『屍鬼(一)』 『屍鬼(二)』 『屍鬼(三)』 『屍鬼(四)』 『屍鬼(五)』 『魔性の子』 【貴志祐介】 『青の炎』 【チャールズ・M・シュルツ 著/谷川俊太郎 訳】 『SNOOPYのもっと気楽に(四) ~自分らしく~』 【陳舜臣】 『チンギスハーンの一族(二) ~中原を征く~』 【塚本青史】 『呂后』 |